シアトル・フリーズ  いいんじゃないですか?

シアトル・フリーズ


Wikipedia からの抜粋です。

シアトル・フリーズ(英: Seattle Freeze)は、「米国ワシントン州のシアトル市では(とりわけ他の都市の出身者にとって)友人を作るのが難しい」とする信条である。

シアトルに来たばかりの人々にとって、シアトル市民は「孤立的にして冷淡、他人と距離を置きがちで、他人を信用しない人々」と捉えられることがある。  

バーやパーティーなどの場においても、シアトル出身の人々は徒党を組み、その内部での交流に耽る傾向にあるとされる。  ある作家は、このシアトル特有の排他性について、「彼らはとても礼儀正しいが、それほど友好的でない」と評した。  

また、このシアトル・フリーズが本当に存在するのか、疑問を投げかける者も多い。この社会現象のルーツは、一説には、シアトル史の初期に移住してきた北欧人の控えめで内気な性格だとされる。  

また、この地域の雨の多い気候が人々に心理的影響を与えたとする説や、テクノロジー産業に見られる他人との交流を得意としない労働者が原因だとする説、さらにはこの地域には歴史的に独立心の強い開拓者が多かったとする説まである。”

本当のような、違うような


ここ何年かシアトルに移り住む人が急激に増えてきました。  そういう人たちが、お友達をたくさん作ろう!なんて期待していたのに、思うようにいかなくて、”シアトル・フリーズ”のせいだ!なんて言っているんでしょうか?  前からある言葉だけど、なぜか最近よくこの言葉を耳にします。

私はシアトルの人はすごくフレンドリーだと思いますよ。  目があってニコッとされないことはまずないし、バスに乗っていて隣りの人とおしゃべりすることもあります。  レジのおばちゃんと冗談を言って大笑いしたり。  そういうことは日本ではまず考えられませんね。  

フレンドリーの捉え方にもよりますけど、もし誰とでもハグしたりしない、体の距離が遠いということでフレンドリーでないというのであれば、それは当たっていると思います。  その点では、日本人にはちょうどいい距離の置き方かな?  

排他的という点では、シアトライツ(Seattlites/シアトルをホームタウンと呼ぶ人々)は、とても自分たちの街が好きだから、他の場所から来ている人たちと一線を引いてしまうのではないかなあと思います。 

シアトル・シーホークスのファンがいい例です。  シーホークスのファンは熱狂的なことで有名です。  控えめで内向的だなんて言われている人たちが、あんなに熱心に応援するのは、普段おとなしい日本人が、オリンピックで日本チームを一生懸命応援するのに似てますね。

好きな人だけ来ればいい


シアトルのことを否定的に言われるのは、自称シアトライトのM子としては嬉しくないですけど、でもそれでシアトルには来たくない、と思われるんだったら、それでもいいかなあって最近考えてます。  

とにかくシアトル周辺はものすごい勢いで人が増えていて、街の雰囲気がすごく変わって来ました。 人も車も増えたから、どこに行っても混んでいて、随分住みにくくなりました。

だから本当はシアトルの良さを発見されたくないし、良さがわからない人にはどうぞお帰りください、と言いたいのです。


日本人の人は是非シアトルに来てくださーい!  緑が多くて、海と山が近くにあって、いいところですよー!  

  



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Author:コードネームM子
横浜出身、アメリカ、シアトル在住。  
大学生の娘がいるお母さん。
アメリカ人の夫と、小型犬セバスチャンと一緒に、シアトルで静かに暮らしています。

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