羽生くんのファンは、プーさんが寄付されてどう思うの?


フィギュアスケートの羽生結弦選手の人気は相変わらずすごいですね。 金メダルだから当たり前だけど。 

私は日本のメディアに詳しくないので、彼と熊のプーさんの関係というのを全然知らずにいました。  それでリンクにたくさんのプーさんのぬいぐるみが投げ込まれているのをみて、なんだこれは?とびっくりしました。  

今頃こんなことを言っていたら、お前はそれでも日本人か、と叱られそうですけどね。  

あんなにたくさんのプーさんを、一体どうするんだろう?と思って、早速Googleしてみたら、地元のファンに寄付すると書いてありました。  スケート関係の人とかなのかな?  どんな人がもらえるのか分からないけど、憧れている人からもらえたら、プーさんが好きじゃなくても嬉しいでしょうね。  

もらえる方は嬉しいかもしれないけど、羽生くんのファンで、一生懸命韓国まで応援に行って、そこで彼のために!とリンクにプーさんを投げ込んだ人たちは、一体それをどう思うんだろうなあ?と考えてしまいました。

つい、違う角度から色々と考えてしまうのが私の癖らしいです。

だって、プーさんじゃなくても、花束を投げたりもするけど、競技に出ていた本人じゃなくて、小さくて可愛いスケーターが出てきて、代わりに拾って行くじゃないですか。  だから、あんなにたくさんあるプーさんを、一つひとつ、これはファンからだから、って羽生くんが抱きしめたりするのかなあ、というのが疑問です。  

そうすると、ただ彼が、ファンの皆さん、ありがとう!と、嬉しい気持ちになるだけで、あとはプーさんが彼に触られることもないかもしれなくても、ファンはそれでハッピーになれということですかね? 

私はそこまで誰かの熱狂的なファンになったことがないので、そういう人たちの気持ちはわかりませんが、きっと彼を幸せにするのが、ファンの幸せなんだろうから、プーさんがどこへ行こうとも、関係ないのかもしれないですね。

アメリカではスポーツ選手が、いろんなチャリティー活動をして、ファンがそれに賛同して寄付をしたり、ボランティアをしたりします。  有名じゃない選手でも、自分の出身地とか、チームのある街の貧しい子供達のためとか、病気の子供達のためなどに、いろんなことをしています。  

日本のスポーツ選手も、あれだけファンを動かせる影響力があるんだから、もっともっといろんな活動をして、ファンの人も同じように福祉や世界平和などのために役に立ったらいいんじゃないかなあと思います。
 

  

National Love Your Pet Day


2月20日はNational Love Your Pet Dayだそうです。  

いつもより特別にペットを可愛がる日なんだそうです。

ペットにしてみたら、そんなことは関係なく、いつもいっぱい可愛がってもらいたいですよね。  うちのペットのセバスチャンは、可愛がられることと食べること以外に、人生に意味はない!と思っているようです。

私もペットは可愛がるために飼うもの!と思って、とことん可愛がって、とことん甘やかしています!

↓芝刈りをした後すぐに庭を走り回ったので、セバスチャンの足が緑色になってしまいました。

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自由の女神はニューヨークだけじゃないですよ シアトル アルカイビーチ


いやあ、昨日の風は凄かった。  ただの強風じゃなくて、嵐でしたよ。  

私は寒いし、風が強いしで、家から出ないでずっとオリンピックを観ていましたけど、うちの夫はアルカイビーチに行ってみようか?なんて言っていました。  あんた、正気?  

今日はまだ風があるし、外は寒いけど、やっぱりお天気が良いから、アルカイビーチまで行ってみました。

アルカイは、シアトルの発祥の地と言われている所です。  シアトルのダウンタウンのちょうど反対側にある、ウェストシアトルの北の端っこにあります。  アルカイからはダウンタウンは見えないけど、位置によってはスペースニードルが見えます。  海の反対側には、オリンピック山脈が見えます。  

昨日の嵐で、さぞかしいろんなものが打ち上げられているだろうと思ったけど、思ったほどではありませんでした。

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それでもビーチには、大きな木が根っこがついたまま打ち上げられていました。  一体どこから流れてきたんでしょう?

上の写真の左の奥の方に、スペースニードルが写っているの、見えますか?

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↑この写真は、3年前に嵐があった時に写したものです。  

真ん中に立っているのは、自由の女神さん。  シアトルにもいるんですよ。  ビーチから随分離れているのに、この時は波がザッパザッパと凄かったから、自由の女神さんはびしょ濡れでした。  

自由の女神は、英語ではStatue of Libertyで、直訳すると、自由の像だから、どうして女神に変えたんでしょうね?  自由の像というよりは、自由の女神の方が、人間的というか、見守ってくれてるって感じでいいのかなあ?

今日の女神さんはこんなでした↓。

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空が真っ青なのは良かったけど、逆光でお顔がよく見えませんねえ。  ニューヨークの女神さんと同じらしいけど、なんとなくこちらの方が優しい顔をしているように思います。  

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女神さんはいつもこんな景色を見ているようですよ。  何を考えて立っているのかなあ?
  

アメリカのトイレにプライバシーはない


アメリカに来たことがある人で、公衆トイレを一度も使ったことがないという人は、あまりいないと思います。  

空港でもホテルでも、モールのトイレでも、どこのトイレでも、清潔さの違いやアメニティの違いはあっても、基本的にはどこも同じです。

まず日本のように、音を気にする人はいないようです。  というか、きっと気にはなっても、何もしないんでしょう。  音が出るのは当たり前、と、開き直っているんでしょうね。

私が日本にいた頃は、誰かがトイレの外で待っていたら、やっぱりちょっと気になるし、それがマナーという感じで、みんなトイレの水を流して音を消していました。  全く無駄な話だけど、それが当たり前だと思ってやっていましたねえ。

それから水を流さなくても、水の音がするように、音姫なんていうものが作られて、初めて日本のトイレでそれを見たときには、よく考えるなあ、と感心したものです。  

音はまあ仕方ないとしても、私が今だに慣れないのは、トイレのドアが短いことです。  

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↑これは一般的な公衆トイレのドアです。  下から20センチくらいは開いています。  隣との境の壁も、しっかり下が開いています。 

足が丸見えだから、中に誰かが入っていたらすぐわかります。  だからノックをして確かめる必要はありません。  でも、私がいつも勘弁してよーと思うのは、入ってるのかな?と言って、下をのぞく人がいることなんです。   誰か入っていると思って順番の列ができて、そのときに中から音が聞こえてこないと、あら、誰も入ってないの?なんて言って、頭を下げて確かめる人がいるんです。  それはやめてほしいなあ。

下からのぞくなら、足元しか見えないだろうからまだましです。  もっと嫌なのは、ドアと壁の間に隙間があるときです。   1センチ近く空いているトイレを使ったことがあります。
そんなに隙間があったら、通り過ぎたときにちらっと見ただけで、中の様子が見えてしまいますよ。  

たまにお行儀の悪い子供が、その隙間にピッタリ顔をつけて覗いていることもあります。  動物園のトイレなんて最悪です。  ママはどこー?なんて、全部のトイレを覗いて歩いたりするんですからねえ。  

観光客に人気のあるシアトルのパイクプレースマーケットのトイレは、ドアの上のところも短いので、中にいて立つと、しっかり顔が見えてしまいます。  外にいる人にハーイ!なんて言えそうな感じです。  そしてさてと、なんてしゃがむと、急に見えなくなるわけ。  なんか恥ずかしいです。  

一番仰天したのは、ある公園に行ったときに、トイレに丸っきりドアがなかったことです。
壊れてしまったとか、そういう形跡は一切なし。  はじめからドアなんてつける気がなかったようです。  

二つトイレがあったけど、もし奥に入っていたら、見られることはないかもしれませんが、もし手前のトイレに誰かがいて、奥があいたら、そのドアのないトイレの前を通って奥まで行くか、手前の人が出るまで待ってから使うかしないと、人の前を避けては通れません。  例えそのトイレの方を向かないにしても、誰かが使っている前を通るのなんて、いい気持ちはしませんよ。

何年住んでいても、アメリカの公衆トイレは慣れませんねえ。


 

日本人の愛国心て面白い


平昌オリンピックでは、日本人の選手が大勢活躍していますね。

スノーボードとか、フィギュアスケートとか、体が大きくなくても、みんな高い技術で頑張っているので、すごいなあと思います。  

そうかと思うと、スピードスケートなんて、背が高くて脚が長い方が有利じゃないの?と思うけど、小柄な日本の選手がシュッシュッとすごい速度で滑って行ったりして、これもサイズは関係ないんだなあ、なんて感心します。

アメリカのテレビでは、アメリカ人の選手が活躍する競技ばかり放映するし、私は日本のニュースはあまり見ないので、どんな日本人の選手が活躍しているのか、名前とか顔を詳しく知りません。  だから日本の家族やお友達が話しているのを聞いて、知らない名前が出てくると、こっそりGoogleで調べて、よく知っているふりをしたりしてます。 

アメリカだと、国の祝日には必ず国旗を家の前に掲げたりする人がいるし、国家以外にも、"America the Beautiful"とか、 "God Bless America"なんていう、愛国的な歌を、いろんな場面で唄ったりします。  でも日本で普段家の前に日の丸の旗を出していたら、何かの団体に所属しているのかなあ?とか、近所の人は勘ぐってしまいますよね。

まあ日の丸とか、君が代とか、天皇制と関係のあるものだから、いろんな考え方の人がいて、反対する人もいるんでしょうけど、でもやっぱり自分の国の旗や歌なんだから、敬意を表して大事にすべきだとは思います。  

普段は日本、日本と騒がなくても、オリンピックを見るたびに、日本人の熱狂的なファンが、日の丸の旗を振って、ものすごい応援をしているのでびっくりします。  本当に熱狂的。  スポーツ選手が、アイドル化されている感じですね。  特にフィギュアスケートとか、すごいです。

スポーツは政治とか思想とか関係なく、参加する人は努力と技術で競うから、安心して応援できるんでしょうね。  

頑張れニッポン!


アメリカでクレジットカードを作りました!


What's in your wallet?


私はアメリカに20年以上住んでいますが、今までクレジットカードを持ったことがありませんでした。  いつも使うのは銀行のデビットカードです。


それがクレジットカードを作ろうと思ったのは、いつもは中身を見ずに捨てていた、ダイレクトメールに目が留まったから。 


Capital One のコマーシャルをご存じですか?  Jennifer Garner とか、Samuel L. Jacksonが、最後に"What's in your wallet?"という、アレです。  そのCapital Oneが送ってきたクレジットカードの広告、魅力的だったんですよ~。


年会費はゼロ、2%のキャッシュバック、海外で使っても手数料がかからない、そして今入会すると、$250差し上げます、というではないですか!  $250欲しい!  


それで早速申し込んでみることにしたんです。  が…


クレジットがない人にクレジットカードは作れません


アメリカでクレジットカードを作りたかったら、その前にもクレジットカードを持っていないといけないんです。  そんなのあり?  


カードを作るのに審査をされて、その時にクレジットスコアを調べられるんだけど、クレジットスコアは、クレジットカードを使って、それをきちんと支払っていないと点数がもらえません。 


私はクレジットカードを持っていなかったので、クレジットスコアはありません。  だから評価のしようがないというわけ。  申し込んだけど、ダメでした。  


じゃあどうしたらいいの?


クレジットカードを今まで持ったことがない場合、家族とジョイントでカードを作るのが手っ取り早いみたいです。  でも私は自分だけのカードが欲しいんです。

お店で発行しているカードは、初めてでも割と簡単にカードを作れるという情報がありました。  よくターゲットのレジのところで、カードを作りませんか?なんて聞かれて、その場で申し込んでいる人を見ますけど、あれはすぐにカードを発行してもらえるんでしょうか?

お店のカードの場合、そのお店でしか使えないこともあるそうなので、その点注意しないといけません。

私はセキュアード・クレジットカード(secured credit card)というのを作ることにしました。 

セキュアード・クレジットカード


これは、初めてクレジットカードを作る人や、カードを持っていたことはあっても、きちんと支払いをしていなかったなどで、カードを使えなくなった人が使えるものです。  

担保としていくらかを先に払っておきます。  その金額が、カードの使用限度になります。

私が作ったカードの場合、入金できる額の上限が$200だったので、$200入金しました。  だから使用限度は$200です。

クレジットスコアを高くするためには、カードを使って、きちんと支払いをしないといけないので、カードを作ったきり、使わずに持っていたら意味がないんです。  でも限度額まで目一杯使うのも、クレジットスコアにはよくないそうです。  普通カードの限度額の30%くらいが目安だそうです。

残念ながら、このセキュアードカードは、キャッシュバックもないし、$250ももらえません。  でも、まずはカードがないと、そういう特典がついているカードを作ることが出来ないので、仕方ないですね。

カードを使って借金する方が、お金を借りる必要がなくて、現金で払っている人よりも信用されるとは、なんとも納得いかないシステムだなあ。

 


パパに似ていないハーフ女子たちの体験談


ハーフっていろいろ


先週娘の大学の、MISOというクラブに参加した時の話です。  MISOの初めの二文字は、Mix Identityの頭文字です。  そのクラブのメンバーは、ほとんどが混血か、両親が同じ人種でも、民族が違うという人たちなんです。 


アメリカで生活していると、人種とか民族のことを抜きで暮らすことはできません。  日本みたいに、日本人と言えばみんな同じような肌の色で、髪の色も染めていなければほとんどは黒かダークブラウン、というようなことはないのです。  だから、良いことも沢山あるけど、差別とか、偏見とか、いろんな問題もあるわけです。  


お母さんがアジア系、お父さんが白人の女子たち


私の夫は白人なので、娘は母親がアジア人、父親が白人の混血というわけですが、彼女の場合、どちらかと言えば白人に近い顔をしているので、そういう人のことをホワイト・パッシング(white passing)と呼ぶそうです。  つまり白人でも通るということ。   


クラブに参加していた女の子たちの中で、二人どう見てもアジア人にしか見えない子たちがいました。  小柄で、可愛らしい顔をした女の子たちです。  一人の子はお母さんがベトナムの人で、お父さんが白人のアメリカ人だと言っていました。  もう一人の子は、四分の三が中国系で、四分の一が白人だったかな?  


お父さんと一緒にいると、知らない人は親子だと思ってくれない、というのが彼女たちが不満に思うことでした。 


いやらしい想像をされるのはいや!


お父さんが何歳かは知らないけど、もし彼女たちがまだ小学生とかだったら、もしかしたらどこかの国から養女にもらわれてきたんだろう、と思われるかもしれません。  実際そういう親子は大勢います。


でも彼女たちはもう結婚していたっておかしくない年齢です。  だから知らない人たちが、お父さんのことを年の離れたハズバンドだと思うことが多いんだそうです。  


その話をしてくれた女の子たちは、お父さんがハズバンドだってー、ゲ~!なんて笑っていたけど、付け加えてもっと話してくれました。  


お父さんが若く見える人だから、夫婦かと思われるならいい。  (本当はゲ~だけど)

でも、そうじゃなくて、お父さんが、アジアの国からずっと年下の、若い女の子を連れてきて、ただガールフレンドとして可愛がっている、そういう風に思われているらしい。  それが許せない!というのです。


同じ人種だったら、そんなことは思われない


もし親子が同じ人種だったら、顔が似ていないお父さんと娘が一緒に歩いていたって、仲のいい親子だねえ、と思われておしまいなのではないでしょうか。  反対に、本当は、どこかのおじさんが、自分の子供でない小さい女の子を、変な趣味で可愛がっていても、知らない人は親子だと思って何も言わないかもしれません。


私の娘は小さい頃は金髪で、目も青みがかっていたので、知らない人は私が母親だとは思いませんでした。  ナニー(子守り)だと思われたことも、何度もありました。  


私はそんなことは腹を立てずに笑ってやり過ごしたけど、親を親としてみてもらえない子供たちは、いろんなことを思うようです。  


特に女の子たちは、世間がよくない見方で勝手に判断することがあるので、嫌な思いをすることも多いようです。  


前にも、父親参観の日に、お父さんをボーイフレンドだと思われて、叱られたハーフの女の子の話を聞いたことがあります。  この場合、お父さんがとても若く見える人なので、それは笑い話ですんだけど、今回二人の女の子たちの体験談を聞いて、混血って、奥が深いんだなあとつくづく感じました。   



Thankful Thursday 犬のトリマーさん、ありがとう


犬の毛って大雑把に言うと、二種類あって、長さが変わらないけど、抜け落ちるタイプと、抜けないんだけど、放っておくとどんどん長くなるタイプがありますね。

我が家のセバスチャンは、ハバニーズという種類の犬で、毛がどんどん長くなるタイプの方です。  本当にどんどん長くなるんです。  人間の髪の毛が伸びるスピードよりも、ずっと速いです。  だからしょっちゅうヘアカットをしないといけません。

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これはトリマーさんにカットしてもらった時の写真です。  本当はおとぼけ君だけど、ちょっとばかり凛々しいお顔で写ってます。  

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これが最近の顔。  毛はボサボサ、伸び放題。  体の毛もモジャモジャです。  実は私がカットしたからなんです。

ペットのデイケアがあるところで、犬のグルーミングもやってくれるので、以前はそこへ連れて行ってお願いしていました。  でもある時電話がかかってきて、もう手に負えないから、連れて帰ってくれ、と言われたんです。  

きっと気にくわないことがあったんでしょう。  犬だから文句を言うことは出来ませんから、我慢できなくなって、トリマーさんにガオっと歯を見せたらしいんです。  

でも自分では出来ないー、と言うことで、違うペットサロンを探すことに。  近所のサロンでお願いしたら、問題なく綺麗にカットしてもらえて、それ以来ずっとそこでやってもらうことにしたんですが、ある時そのサロンが一時的に閉店してしまったんです。

それでまた違うところでお願いしたら、男の人が担当で、知らない男の人が苦手なセバスチャンは、そのお兄さんの手を噛んでしまったんです。  よっぽど嫌だったんでしょうね。

それからはずっと私が自分でヘアカットしています。    

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つい最近もうちでヘアカットしました。  家の中は毛だらけ、セバスチャンの毛は、カットというよりは剃られてしまって、もうセーターなしではいられません。  ごめんね〜。

いくら犬が好きだって、他人の犬を優しくお風呂に入れてくれたり、ヘアカットしたり、爪を切ってくれたり、一生懸命やってくれるトリマーさんには、頭が上がりません。  きっと、うちのセバスチャンみたいに、扱いにくいお客さんだっているでしょう。  本当に、ありがとうございます!  

いつかまた、お世話になりたいなあ。  


娘が置いて行ったもの、私が使い切ります!

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アメリカンサイズは大きすぎ


アメリカで売っているものって、とても大きいものが多いんですけど、ローションとか体に付けるものも、かなり大きい容器に入っているものばかりです。  

気に入って使うもので、一つが空になったらまた買うくらいだったら、大きくてもいいけれど、試しに使ってみよう!なんて思って買ってみても、気に入らなくてもう使わなくなったら、かなりの量が無駄になります。  

どうしてちょうどいいサイズのものがないんでしょうねえ?

娘はなんでも試したがる


うちの娘はお化粧にはあまり興味はないようですが、お肌のお手入れには一応気を使っているようです。  アメリカ製の基礎化粧品は香料が強かったり、油分が多かったり、なかなか肌に合うものがないようで、今はやっぱり日本のものがいい!と言って、日本製の洗顔料やローションを使っています。

日本のものは本当にいいですね。  ダイソーで売っているハンドクリームだって、アメリカの一本$10近くするようなクリームよりも、ずっとしっとりして使い心地がいいです。  洗顔料も、泡立ちが全然違います。  

娘のY子は、お友達や先輩にこれがいいよ!なんていうものを教えてもらうと、必ず試したがります。  私はつい、そんなにオススメなら買ってもいいよ、と、言われるままになんでも買ってあげてしまうんです。  

チェックしなかった私が悪いんです


そうやって買ってあげたスキンケア製品は、全部彼女の部屋に置いてあったので、私はてっきりちゃんと使っているんだと思っていました。  

でも大学の寮に引っ越すときに荷造りを手伝ったら、あれも置いていく、これもいらない、と次から次へと中途半端に使われたまま残っていた物が出てきました!  

えー、使っていたんじゃないのー?  というと、ノー、お肌に合わないから、という返事。  容器が大きいから、まだまだ沢山入っています。

新しいものを買う時に、ちゃんと前のものはどうしたの?と聞くべきでした。  

母にだって使えるものと使えないものがあります


ラッキーなことに、私はどんなものでも問題なく使えるので、もったいないから娘が残して行ったローションは、私が使うことにして、毎日せっせと消費しています。  

変なフルーツの香りなんかの、ティーンエイジャー臭プンプンのものにしなくてよかった! 

昨日は娘からポリデントの写真が送られてきました。  入れ歯のお掃除をするポリデントです。  彼女は歯の矯正をしたので、夜はリテイナーをつけて寝ています。  そのリテイナーを清潔に保つのに、ポリデントがいいよ、とまた誰かに勧められて買ったそうです。  

一体いくつ箱に入っているのか知らないけど、もしあまり効果がなくて使いたくなくても、私はポリデントは使えませんよ。  もうお試しの後始末はお断りです! 

オフィスの断捨離したい〜!


私がよくお邪魔するみどり子さんという方の、60歳までに断捨離というブログの中で、みどり子さんが、ストック不安症候群のことについて書いていらっしゃいました。

ある女優さんは、ハサミがないと不安になってしまうので、ハサミを沢山持っているんだそうです。  

私の家には、キッチン用のハサミが一つと紙を切る普通のハサミが三つ。  三つもいらないなあと思うのですが、私が使い良いと思う形や大きさと、手が大きい夫の好みのハサミとが違うので、一つ以上持っています。  じゃあ二つでいいじゃないの、と言われるとその通りなんですが、わざわざ処分しなくても、まあ邪魔じゃないし… と、見て見ぬ振りをしています。

でも見て見ぬ振りが出来ないくらい、私のオフィスにはたくさんハサミがあるんです!

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ここに写っているだけで、9個ありますね。  あと引き出しの中にも二つありました。  だから全部で11個です。  (あれ?  ハサミってどうやって数えるんでしたっけ?  個でいいの?)  

ハサミが必要なのは、お客様から注文があった商品を、梱包する時に使う時だけです。  パッケージテープを切る時だけなのですが、そのテープだって、少し前に立派なテープカッターを買っていただいたので、ハサミを使って切ることはほとんどありません。

それに私の職場は、従業員は私一人なんです。  小さいオフィスだし、どこかにしまい込むとか、置き忘れるなんてことはないので、ハサミは一つあれば十分です。

それからハサミ以外にも、ペンがたくさんあるんです。

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数えてみたら、シャープペンシルが14本、キャップがついているボールペンが3本、緑のインクのボールペンが1本、ノック式のボールペンが8本、油性のペンが3本、赤鉛筆が1本、黒い普通の鉛筆が1本、それとレターオープナーが一つです。  合計で筆記具が31本、レターオープナーが一つ。  

たくさんあっても、やっぱり使い心地の良いペンがいいので、いつも使うものは決まっています。  私の仕事は普通コンピューターで何か入力をしてプリントするばかりなので、ペンを使って書くことはあまりありません。  それでふと考えたのですが、同じペンばかり使っていても、インクがなくなって他のペンに変えることって、滅多にないんです。  

だから、もし一つのものを半年使ったとしても、30本ペンがあったら、消費するのに15年かかると言うことですよね。  私はこの先そんなに長くお勤めするとは思えないんですけどねえ。  

このペンもハサミも、会社のオーナーさんが、私が働きやすいように、と優しく気を使ってくださって、買ってきてくれたものなんです。  お気持ちは嬉しいけど、必要ないんですよねえ。

よく断捨離の記事を読むと、家族のものは買ってに捨ててはいけないとか書いてありますね。
この場合、家族ではなくてよその人の物です。  しかも職場のものです。  

自分の家じゃないからいいのかな。  別に邪魔ではないので、文句は言いませんけど。 

シンプルに暮らすというアイデアは、どの人にも通用するものではないようです。  


みどり子さんのブログはこちら→ 60歳までに断捨離 http://suteru57.blog.fc2.com


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プロフィール

コードネームM子

Author:コードネームM子
横浜出身、アメリカ、シアトル在住。  
大学生の娘がいるお母さん。
アメリカ人の夫と、小型犬セバスチャンと一緒に、シアトルで静かに暮らしています。

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