いつの間にか切手が50セントになっていた!


アメリカにお住いの皆様、今郵便料金いくらかご存知ですか? 

私は随分前に、今買っておけば値上がりしてもそのまま使えるよ!と言われて、フォーエバースタンプを沢山買ったんです。  いつの事だか思い出せないけど、その時は一枚が確か46セントでした。  

今日久しぶりに郵便局に行って切手を20枚買ったら、はい、$10キッカリね、と言われて、え、半端な数字はないの?とびっくり。  つまり一枚50セントですよね。

そういうことって、ニュースとかでちゃんと教えてくれますか?  一体いつ値上がりしたんだろう。
どんどん値上がりして、いつか封筒一枚送るのに、$1くらいかかるようになるんでしょうか?

やっぱり水道代とか電気代とか、チェックを送らないで、カードで支払ったほうがいいのかな?  だって、1ヶ月に5、6通は支払いのチェックを送りますよ。  $3かかるとして、一年で$36。
ただ送るだけでこれだけ取られるなんて癪に触る!  

もうお誕生日もクリスマスも、カードはEカードにするしかないですね。  あーあ、カード選ぶの好きだったのになあ。  


ティーンは何を考えてるの?  タイドポッド・チャレンジ  

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タイドポッド(Tide Pod)は洗剤です


タイドポッドというのは、Procter & Gamble という会社の商品の一つで、水に溶けるプラスチックで出来ているカプセルの中に、濃縮された強力な洗剤が入っている物です。 

液体洗剤は使うときに量を測らないといけないけど、ポッドはそのままポイっと洗濯機に入れて洗えるので、簡単さが人気です。  

2012年に最初にポッドとして売り出されたのが、タイドポッドなんです。

チャレンジする理由は?


タイドポッドは新しい物ではないけれど、最近アメリカのティーンエイジャー(特に男の子?)の間で、タイドポッドを口に入れる、タイドポッド・チャレンジというのが流行していて問題になっています。

何年か前に、アイス・バケット・チャレンジと言って、筋萎縮性側索硬化症(ALS/ルー・ゲーリッグ病)の調査・研究のための資金を寄付するために、バケツに入った氷水をかぶるチャレンジが流行りました。  

その時は、水不足で困っている地域があるのに、水を無駄にしている、という否定的な意見もありましたけど、有名人も参加して、かなりの寄付金が集まりました。

その後、シナモンをスプーン一杯口に入れるシナモン・チャレンジとか、お風呂に入れるバス・ソルト(バスクリンみたいな物)・チャレンジとか、内容がだんだんエスカレートして来て、ただの悪ふざけになって来ました。  

今流行っているタイドポッドは、色が可愛くて、プニュプニュしていて美味しそう、なんて言って口に入れているところをビデオに撮ったのが、ネット上で反響を呼んで、お馬鹿さんのティーンエイジャーが真似をしているんです。

やっている理由が、ただ面白そう、目立ちたい、人がやらないことをやって見たい、なんて言う、なんとも愚かな理由なんです。

洗剤飲んで死なれたら、情けなくって親はどうしたらいいの?


小さい子供が間違えてポッドを口に入れて、毒物中毒になっている例が毎年10,000件以上あるそうです。  その子たちは、毒性があるなんて知らないから、完全に親の不注意だけど、分別のつく年齢の若者が、くだらないお遊びのせいで病院に担ぎ込まれるなんて、一体何を考えているんでしょうかね?

今年になってから、わざとポッドを口に入れて、病院で助けてもらった人の数が、131件もあるそうです。  過去2年間のケースの合計よりも多い数字です。  そしてまだその数が増えているようです。

太り過ぎを改善するために、炭酸飲料を飲まないチャレンジとか、ハンバーガーなしで暮らすチャレンジとか、もっと意味があるチャレンジをすればいいのに。  

このクレイジーなチャレンジはいつまで続くのでしょう?

ちなみに、タイドポッドを作っているProcter & Gamble社では、ポッドのデザインなどを変更する予定はないと言っているそうです。  


シアトル・フリーズ  いいんじゃないですか?

シアトル・フリーズ


Wikipedia からの抜粋です。

シアトル・フリーズ(英: Seattle Freeze)は、「米国ワシントン州のシアトル市では(とりわけ他の都市の出身者にとって)友人を作るのが難しい」とする信条である。

シアトルに来たばかりの人々にとって、シアトル市民は「孤立的にして冷淡、他人と距離を置きがちで、他人を信用しない人々」と捉えられることがある。  

バーやパーティーなどの場においても、シアトル出身の人々は徒党を組み、その内部での交流に耽る傾向にあるとされる。  ある作家は、このシアトル特有の排他性について、「彼らはとても礼儀正しいが、それほど友好的でない」と評した。  

また、このシアトル・フリーズが本当に存在するのか、疑問を投げかける者も多い。この社会現象のルーツは、一説には、シアトル史の初期に移住してきた北欧人の控えめで内気な性格だとされる。  

また、この地域の雨の多い気候が人々に心理的影響を与えたとする説や、テクノロジー産業に見られる他人との交流を得意としない労働者が原因だとする説、さらにはこの地域には歴史的に独立心の強い開拓者が多かったとする説まである。”

本当のような、違うような


ここ何年かシアトルに移り住む人が急激に増えてきました。  そういう人たちが、お友達をたくさん作ろう!なんて期待していたのに、思うようにいかなくて、”シアトル・フリーズ”のせいだ!なんて言っているんでしょうか?  前からある言葉だけど、なぜか最近よくこの言葉を耳にします。

私はシアトルの人はすごくフレンドリーだと思いますよ。  目があってニコッとされないことはまずないし、バスに乗っていて隣りの人とおしゃべりすることもあります。  レジのおばちゃんと冗談を言って大笑いしたり。  そういうことは日本ではまず考えられませんね。  

フレンドリーの捉え方にもよりますけど、もし誰とでもハグしたりしない、体の距離が遠いということでフレンドリーでないというのであれば、それは当たっていると思います。  その点では、日本人にはちょうどいい距離の置き方かな?  

排他的という点では、シアトライツ(Seattlites/シアトルをホームタウンと呼ぶ人々)は、とても自分たちの街が好きだから、他の場所から来ている人たちと一線を引いてしまうのではないかなあと思います。 

シアトル・シーホークスのファンがいい例です。  シーホークスのファンは熱狂的なことで有名です。  控えめで内向的だなんて言われている人たちが、あんなに熱心に応援するのは、普段おとなしい日本人が、オリンピックで日本チームを一生懸命応援するのに似てますね。

好きな人だけ来ればいい


シアトルのことを否定的に言われるのは、自称シアトライトのM子としては嬉しくないですけど、でもそれでシアトルには来たくない、と思われるんだったら、それでもいいかなあって最近考えてます。  

とにかくシアトル周辺はものすごい勢いで人が増えていて、街の雰囲気がすごく変わって来ました。 人も車も増えたから、どこに行っても混んでいて、随分住みにくくなりました。

だから本当はシアトルの良さを発見されたくないし、良さがわからない人にはどうぞお帰りください、と言いたいのです。


日本人の人は是非シアトルに来てくださーい!  緑が多くて、海と山が近くにあって、いいところですよー!  

  



若い時に身についた習慣はボケてもなくならない

忘れることと忘れないこと


数年前に亡くなった父の誕生日が近づいてきました。  父は病気で亡くなりましたが、認知症も患っていました。  

私はシアトルで、お年寄りのアクティビティをお手伝いするボランティアをしています。  お年寄りとおしゃべりしたり、ゲームをしたり、色々と楽しく時間を過ごすのですが、程度の差こそあれ、認知症のある方と接する機会が多いです。

お年寄りがよく昔のことを懐かしそうに話すことがありますね。  年をとると、ずいぶん前にあったことよりも、つい最近あったことの方から忘れてしまうようになるものです。  だから小学校の頃にあったことは覚えていても、さっき食べたお昼ご飯のことは思い出せない、なんてことがあるんです。  

新聞があるから大丈夫


私の父は、若い頃から朝起きると新聞を読む習慣がありました。  何年も何年も、毎日ハンコで押したような生活をしていました。  規則正しいといえばその通りだけど、今から考えると、変化がないのが認知症の一因だったのかなあ、と思えます。  

そんな父でしたが、同じ質問をする回数がかなり増えてきた頃でも、ずっと欠かさず新聞を手にとっていました。  だから新聞の日付をみれば何曜日かわかるので、その日にどんな事をするのかはよくわかっていました。  

私だったら、朝はバタバタと大慌てで支度をして、新聞なんて読む習慣がなかったから、もしボケてしまったら、今が何月かもわからなくて、冬にスイカが食べたいなんて騒ぎ出すかもしれません。  

若い頃に良い習慣を身につけることが大事


三つ子の魂百までと言いますね。  娘が生まれてから、年の近い赤ちゃんと接する機会がたくさんありました。  みんなそれぞれ個性があって、面白いなあと思いました。  その子たちが大きくなってから会った時に、姿形が多少変わっていても、中身はあまり変わらないものだとつくづく感じました。  

きっと今私がお相手をしているお年寄りも、小さい頃から同じような性格の持ち主だったんだろうなあと思います。 

性格や性質は変わらなくても、習慣というのは、大人になってからでも新しく身につけられるものです。  父が新聞を読む習慣がいつ始まったのかはわかりませんけど、毎日続けていたから、年をとってからも自動的にやってしまうようになったのでしょう。  

習慣とは別に、一度身につけた技術というのも、そんなに簡単には忘れないものです。  父がピアノを弾くなんてずっと知らなかったのですが、シアトルに来た時に、父がベートーベンのソナタを弾き始めたのにはびっくりしました。  

あるおばあさんは、小さい頃から踊りが大好きで、いまでもとても体が柔軟で、綺麗な手つきで踊られます。  昔覚えた百人一首を、上の句を聞いただけで下の句を読める人もいます。

小学校の時に日本語を習ったきり、ずっと使う機会がなかったような人が、90歳になってもちゃんと読み書きできる人もいます。  

規則正しい生活とか、偏らない食事とか、そういうことも習慣にしておけば、ずっと年をとっても、簡単には変わらないのではないでしょうか。  

今からでも遅くない


ああいうお婆さんになりたいなあ、というお手本にしたい人が大勢います。  そういう人に話を聞くと、今やっていることは、全部3,40年くらい前からやっていたようです。

私は何歳まで元気でいられるかわからないし、ボケてしまうかもしれないけど、今身についていることが続くなら、だらしない生活はしないで、もう少しきちんと暮らさなくちゃなあ、と思います。  

それから、ニコニコしているおばあさんの方が、そばにいても楽しいし、自然とお世話もしたくなるものです。  いつもニコニコするように、ポジティブな毎日を意識して暮らして行きたいです。    

 


  

      

私のシンプルライフのルールはいたってシンプルです。

私が考えるシンプルライフとは?


ブログを書き始めてから、一体どうしたら大勢の人に読んでもらえるのだろう?と考えて、まずはシンプルライフを提唱している方々のブログを、とにかく沢山読んでみました。  シンプルライフというジャンルで書かれているブログのほとんどの方が、物を少なくすることを書いていました。

私の家の中には、まだまだ物が沢山あります。  私が考えるシンプルライフは、物を減らす、物を持つことで起こるストレスや問題を減らす、という事にはあまりフォーカスしていないのです。  

じゃあ、一体私にとってのシンプルライフってなんなの?と聞かれると、それは身分相応の暮らしというか、無理しない暮らしかなあ、と思います。

ルールを作らないのがルール


よく物を減らすための具体的な方法を書かれているブログがありますね。  洋服をどのくらいの期間着なかったら処分するとか、同じ物をいくつも持っていたら、一つだけ残して捨てるとか。  

私はそういうルールを作ってしまうと、とことんその通りにしないといけない!と頑張り過ぎてしまうから、ルールはなしにすることにしたんです。  

冷蔵庫の中を毎週一回はチェックして整理しよう、と自分に言い聞かせることもあります。  でもルールにしてしまうと、チェックが出来なかった時に、ダメだー、決めていたことが出来なかったー!と、腹が立ってしまうのです。  

だからルールはなしです。 何事にもゆる〜いのが、私の幸せの秘訣No.1です。

無理して人の真似をしない


若い頃にはかなり流行を気にしていました。  でもアメリカに来て、シアトルに住むようになってから、おしゃれはほとんど気にしなくなりました。  シアトルはグランジ発祥の地なので、一時はすごくだらしがなく見える格好をしている人が大勢いました。  最近は少しこぎれいになって来たけど、それでも大体がカジュアルな服装です。  私も常にカジュアルな、気候にあった格好をしています。  

カジュアルな服装の人は大勢いても、その中にも流行はあるし、もちろん高価なブランドしか身につけない人もいます。  若い頃は羨ましいなあ、と思うこともあったけど、年をとったせいか、そもそもお金がかかるから真似できないので、人は人だし、と気にしなくなってきました。

人は人、というのは、日本人にとっては難しい考え方ですね。  小さい頃から人と同じようにすること強いられてきていたら、マイペースでやらせていただきます、なんてことは急には言えません。  それに自分が本当に好きなことを知らないと、マイペースで暮らすことは出来ません。  あれもいいな、これもいいな、と常に人のものがよく見えて、真似をするようになるんだと思います。  

私も自分のスタイルを見つけるのに時間がかかりました。  まだ自分のスタイルを確立したとは言えませんが、試行錯誤で頑張っています。

無理して何かをすると長続きしません。  人の真似は特にそうです。  同じことをやってみても、あれ?思っていたのと違うぞ、と思うことがほとんどです。  いいなあと思うことは、参考にするのは結構だと思うけど、そのために無理して長続きしないのは、結局自分には合わないことだと思って諦めます。  

物を持つなら、大切に使う


当たり前のことですね。  はじめから粗末に扱うために物を買う人は、いないと思います。  物が壊れた時に、ああ、どうせ安物だからということがありますけど、安い物だって、壊れたらいいなあと思って買うことはないはずです。  

一度使い始めたら、安いものでもとことん大事にするのが私のやり方です。  安物で物の寿命が短かったら、それはそれで仕方ないです。  使えるだけ使います。  

以前は揃って買ったものが一つ欠けてしまうと、もう全部買い換えたくなるような、妙な完璧主義者でした。  カップがかけたらどうしよう、と心配して、お揃いで買った綺麗なカップのセットを使わないまましまっておいたりしたんです。  

綺麗だから使いたくて買ったのに、勿体無いから使えないなんて、なんとも馬鹿なことをしていました。  

高価なものだって寿命があるんだって考えるようにして、壊れたときのことよりも、使うときの喜びを考えるようになったら、自然と心配がなくなりました。  それに好きなものだと壊さないように気をつけるから、大切にして実は壊れることは少ないんです。

私は家にお客様が大勢来ることがあるので、食器に限らず、いろんなものを数多く持っています。  使う用事があるから持っているんです。  

数を減らすことにフォーカスするのでなく、使う、ということにフォーカスしています。


以上が私のシンプルライフのルールです。  私みたいなゆる〜い、シンプルライフで暮らしている人が、どんどん増えるといいなあと思います。    

    

    




  










フレーバーティーならVictorian London Fogがオススメ

London Fog 

Harney & Sons のVictorian London Fog 


カナダ生まれのロンドン・フォグは、アールグレイの紅茶にバニラシロップとスティームしたふわふわのミルクを入れて飲みますよね。  アールグレイって、甘いお菓子を食べるときに、甘さを中和するのに飲むのが好きです。  でもロンドン・フォグはなんとなくバニラのフレーバーでほんわか甘みがあって、甘いものがなくてもふわーんと幸せ気分になれます。  (M子はかなりの甘党です!)

アールグレイって一言で言っても、ブランドによって随分お味が違います。  ベルガモットが強すぎたり、紅茶自体の味がイマイチだったり。  ロンドン・フォグを作るのには、一体どれがいいんだろう?と、沢山いろんなアールグレイを試してみました。

それでたどり着いたのが、Harney & Sons のVictorian London Fogです。  このブレンドは、普通のアールグレイと違って、もうバニラのフレーバーが入っているから、名前の通り、ロンドン・フォグを作るのにぴったりなのです。 

原材料は紅茶(産地は?)、ウーロン茶、ベルガモット・オイル、ラベンダー、バニラ・フレーバー。

なんてたって香りが最高! ストレートでもおいしい!


Victorian London Fogは, とにかく香りがいいんです。  ラベンダーの香りが大好きな人には、絶対オススメです。  紅茶として楽しまなくても、ポプリみたいに袋に入れて使ってもいいんじゃないかな?  

紅茶自体はそんなに強くない感じがします。  ウーロン茶がブレンドされているから、紅茶だけよりもマイルドになっているようです。  色は透き通った琥珀色、薄くない紅茶色です。
何も入れないでストレートで飲むのも美味しいですよ。  

ミルクを入れて飲む場合は、ちょっと茶葉を多めにして、味がしっかりするようにいれた方がいいですね。  私はお砂糖かハチミツを入れます。  ミルクは低脂肪乳でなくて、しっかり濃いめの方が好きです。

Harneyのお茶が大好き!


ハーニー&サンズの紅茶は日本でも紹介されていますが、私はこのブランドの紅茶が大好きです。  残念ながら日本では全種類を販売していないので、このVictorian London Fogもまだ紹介されていないようですね。  日本の会社にEメールなんかで働きかけて、是非日本でも販売して欲しいです。  

このブレンドに似ているというか、よく比較される紅茶で、日本でも売っているのは、ParisとLondon Towerです。  どちらも人気があるブレンドなので、試してみるのもいいんじゃないですか? 

↓のサイトからアクセスしてみてください。



日本人のマスク、奥が深い社会現象ですね。  

マスク

マスクが流行?  それとも信仰?


数年前の今頃、M子は日本に帰省していました。  冬に日本に帰るのは久しぶりでした。  

シアトルから日本に向かう飛行機の中で、通路を挟んだお隣さんが大きなマスクをしていました。  本当に大きなマスクでびっくり。  出国手続きの時に、あのマスクはどうしたんだろう?  つけたり外したり、大変だろうなあ、と感心しながらつい眺めてしまいました。

アメリカではマスクをする人なんて、お医者さんと歯医者さん、あとは歯の掃除をしてくれる歯科衛生士、ああ、それからマニュキアをしてくれるネイルサロンのおねえさんくらいです。  

それなのに、空港の中にも外にも、町中至る所にマスクをしている人がいました。  していない人を見つけるのが難しいくらい。  猫も杓子もとはこのことです。  

一体いつから日本人はマスクなしではいられないようになったんでしょう?

最初のマスクは給食のマスク、その後は花粉症


私が最初にマスクを付けたのは、さっきも言った給食のマスクです。  その後は、花粉症もなかったので、春になってマスクをしている人を見ると、お気の毒だなあと思ったものでした。

20年以上ずっとアメリカで暮らしているけれど、アメリカ人が医療機関以外でマスクをしているのは見たことがありません。  チーズ工場に見学に行ったこともありますが、髪の毛やヒゲはネットで覆っているのに、口と鼻はそのままでした。

日本人ならどこでもマスクをするというのは違います。  アメリカにいる日本人の人で、インフルエンザや花粉の季節にマスクをする人はほとんどいません。    

日本ではマスクがウィルスから守ってくれると信じられているようですけど、アメリカの科学者は、それはあまり効果がないと言っています。  私はどちらを信じていいかわからないけど、そもそもどこでマスクを買えるのか知らないので、ずっと付けずに暮らしています。

日本人が菌やウイルスを心配するのは分かる気がするし、効果はどうであれ、季節になったらマスクをつける人が増えるのも分かるけど、どうも最近のマスクは事情が変わってきているようですね。  

日本のマスク事情は奥が深い

外国人から見ると、マスクをつけるのはとても奇妙な習慣に思えるようです。  私の夫も、花粉症でマスクをしている人を見て、なんであんなことをするんだ?と聞いていました。  私は最近マスクについて考えるようになったけど、少し前から、マスクに依存する人のことは問題になっているようですね。    

沢山いろんな意見のサイトがある中で、マスクガールというブログが目に止まりました。。    このサイトには、マスク依存症と自分で認めている香織さんという女性が、マスクのこと、マスク依存症のこと、彼女と同じようにマスクがないと不安になってしまうマスク女子たちに向けてのメッセージなどが書かれています。

その中で私は、「顔面引きこもり」という言葉を初めて知りました。  メールやSNSなどの影響で、直接人と話すことなくコミュニケーションをとっている人たちが増えていて、人と対面して話ができない人が増えていることは、アメリカでも同じです。  ただ、日本人は、子供の頃から給食の時間などでマスクをする機会があったり、花粉症対策でマスクをする人も多いので、マスクがすんなりと受け入れられる環境にあって、人とコミュニケーションを取るのが苦手な人にとっては、使いやすい防衛手段になったんだと思います。

メディアが煽っているのでは?

昔はマスクに依存する人が大勢できるなんて、誰も想像しなかっただろうと思います。  お酒やドラッグは、それなりの科学的な根拠があるから説明できるけど、マスクをずっとしていても、それが原因で癌になるとか、死に至るなんてことはないので、それじゃあ依存したっていいじゃないか、と思わないでもないです。  でも、そもそもマスクをしないではいられない、精神的な原因はなんとかしないといけないんじゃないかなあと思います。  

これまた社会的な問題の、ゴミを捨てられない人たち、汚部屋に住んでいる人たちも、外では普通にしている人が大勢いて、ちゃんと社会生活が出来ている人がいるようですね。  それなら本人の勝手じゃないか、という人もいるらしい。  これも一種の依存症かなと思うけど、やっぱりそんな部屋にはじめから好んで住みたい人なんかいないはずです。 

日本人は流行にすごく敏感です。  髪型やお化粧なんかがいい例で、昔の写真を見たら、どの人の写真を見ても、何年頃のものかすぐわかります。  生活のスタイルとかも、何かテレビやマスコミで紹介されると、そこら中の人が皆な同じことを始めます。  これは人は人、自分は自分、というアメリカの考え方と全く逆な傾向です。  

このマスクで顔を隠すということも、はじめは少ない人数の人が、どうしても隠さざるを得なくてやっていたことかもしれません。  でも何かのきっかけで、周りが伊達マスクをするようになって、いつの間にかマスクをしないといられない、マスク依存症になってしまったんではないでしょうか。  


自分に対するコンプレックスとか、人を気にしすぎてしまうこと、引きこもりとかで、せっかく生まれてきたのに人生を楽しめなくなってしまう、心の病気を持った人が多いのは、本当に残念です。  日本ではもっと精神面を助けてくれる、プロのカウンセラーを養成すること、それから、そういうサービスを利用して、立ち直ることが恥ずかしくないことだ、ということをもっと広めて行くべきだと思います。           




  




Thankful Thursday 感謝日記をつけると、幸せ度がアップします。


いつでもThankful になれる物・事がある 


Thankfulという言葉は、(…を)感謝して、有難く思って、なんていう意味の形容詞です。  weblio で見たら、レベル5、英検2級以上合格に覚えておきたい単語、なんて出ていました。  だけどそんなに難しい言葉ではありません。  私はThankfulは、Happyと同じくらいに、みんながもっと使ったらいい言葉だと思います。


アメリカでは11月の第四木曜日に感謝祭(Thanksgiving) をお祝いします。  感謝祭の頃になると、Thankfulという言葉をいろんなところで耳にするようになります。  


あなたはどんなことにThankfulですか?と聞かれると、両親や家族です、とか、友達、健康、住むところ、仕事があること、なんて、いろんな返事が返ってきます。  


大人はたいてい抽象的な返事をします。  家族です、と答えても、特定の人の名前を言ったりはしません。  でも子供に同じ質問をすると、僕の大事にしているポケモンのおもちゃに感謝しているとか、とても具体的な、本人だけにとって大事なことを答えることが多いです。


こうして今私が使ているパソコンがなかったら、私はブログを書けません。  だから、パソコンに感謝するべきなんです。  そして視力があること、タイプする指があること、字を読むための教育を受けられたこと、もう感謝し始めたらきりがありません。  


日記は後に残す記録でなくていい


私は娘が生まれた時から、ずっと日記をつけています。  はじめは育児日記のようなものでした。  はじめて笑ったかとか、はじめの言葉は何だったかとか、そういうことを記録しておきたいと思って始めました。  


だんだん育って行くうちに、書く内容が、娘の観察みたいなものから、娘を通して感じたことなどの記録に変わり、今は日記の主役はすっかり自分自身になりました。


毎日書いているわけではありません。  忙しくて書かない日が一週間くらい続いたこともありました。  人生の大きなイベントがあった時だって、何も書かなかったことだってあります。 

 

何年も前に、入院して手術をしたことがあったことや、車で追突されたことだって、特に何も書いていません。  日記は記録だから、と思っていたら、こういうこともきちんと書いて残していたかもしれません。  でも書かなかったのは、成長記録の日記から、書く目的が変わってきたからなんです。  


日記帳じゃなくてもいいんです 要は意識して書くということ


じゃあ、私はなぜ日記をつけているのでしょう?  それは自分とのおしゃべりのような物だからです。  自分とおしゃべりするなんて、お友達のいないような、暗ーいイメージをもたれるかもしれませんけど、そうではありません。  私はお友達が大勢いるし、なんでも話せる親友もいます。 


例えば頭に来たことがあったとして、その瞬間に怒りの気持ちを書くわけではありません。  怒ったりしても、少し時間がたって、日記に書こうと思う時にはたいてい気持ちがおさまっているものです。  それでもまだ腹が立っていて、どうしてもそれを書いておきたいならそうします。  ちょっと、聞いてよー!と日記に向かって文句をいうわけです。  怒ったことを記録に残しておきたいから書くのではないのです。  


その反対に、嬉しいことがあった時は、どんどん忘れないうちに書くようにしています。  今朝は目覚ましが鳴る前に、ぴかっと目が覚めたとか、天気がよくて遠くの山がよく見えたとか、そういう小さい喜びを、どこかに書いておくと、幸せになれることが思ったよりも沢山あることに気が付くんです。  


そういう自分とのおしゃべり日記は、ノートや日記帳じゃなくてもいいんです。  私は最近やっとTwitterを始めました。  これってまさしくおしゃべり日記と同じことだと思います。  記録しておくというよりも、いま感じていることにフォーカスしている人がほとんどじゃないんでしょうか?


ポジティブな人にはポジティブな人や物がついてくる


感謝日記というのは、自分とのおしゃべりの内容を、感謝することにフォーカスすることです。  ただ嬉しいという気持ちから、一歩進んで感謝するということ。  それを日記なり、Twitterなりで、書いて意識する。  意識し始めると、感謝できることってどこにでもあるなあって感じるようになります。  いままで気にしなかったことでも、ありがたく感じるようになるものです。  

自分が不幸だと思う人は、感謝するのは難しいです。  感謝できること=幸せなことなんです。


Twitterをやっている人って、一体どうやってフォローしたい人をみつけるんだろうと思ったら、ちゃんと共通の興味がある人をみつけるツールがあるんですね。  例えば私が興味をもっているシンプルライフを提唱している人たちには、シンプルライフ派の人がフォローしています。  怒りのトゥイートばかりしている人には、世の中に不満が多い人が集まります。  類は友を呼ぶってことです。


感謝する=幸せなことのトゥイートばかりしていたら、きっと幸せなフォロワーばかりが増えるんじゃないでしょうか?


メモ用紙の片隅でも、立派な日記帳でも、ブログでもTwitterでも、感謝していること=嬉しいと感じることを書き留めることで、幸せなことにフォーカスすると、自然と口から出る言葉もポジティブな言葉になって、そういう人にはポジティブな人が集まってくると思います。


不満ばかり言う人、怒ってばかりいるネガティブな人たちは、あなたの幸せエネルギーを吸い取ってしまうんです。  いつもポジティブな人が周りにいて、幸せエネルギーを送ってくれるように、自分もポジティブになりましょう。    



あなたも感謝日記をつけてみませんか?




  




    


  


      




  




85℃は日本のパン屋さんとケーキ屋さんとコーヒーショップみたいな所

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日本のパン屋さんみたい


少し前に行列が出来るベーカリーとニュースで紹介されていたので、一度は試しておこうかな、とМ子も85℃ベーカリーカフェに行ってきました。  


シアトルには美味しいクロワッサンとか、バゲットとかを売っているパン屋さんがいくつかあります。  ペーストリーと言って、デニッシュとかシナモンロールとか、チョコレートやジャムがドロッとのっている甘いパンも売っています。  ドーナツもどこにでもあります。  


日本から来た人は、アメリカのパンは美味しくないって言うひと、多いですね。  日本のパンみたいに、フカフカの白いパンが少ないから。  私は甘くない普通のパンは、アメリカのパンの方が好きです。  ぎっしりしているというか、噛み応えがあるというか。  ナッツや穀物が入っている、色が黒めのパンも大好きです。  


でもたまーに、日本のお菓子パンとか、おかずパンが食べたくなることがあるんです。


85℃のパンは、台湾のシェフが作り始めたそうで、日本のパンに似ています。  甘い物は甘さ控えめだし、おかずパンも種類が多くて、大きさもちょうどいいです。  私が好きなのは、イカ墨の入っている真っ黒のパンです。  イカ墨のパンはいくつかあるけど、ベーコンが入っているのが、適度な塩味があってお気に入りです。


巷のベーカリーのペーストリーは、最近ずいぶん値段が高くなって、一つ$4以上するのが当たり前になってきているようですが、ここのパンはほとんど$2以下でした。  試しに食べてみよう!と思って、手を出すのもそんなに怖くなかったです。  


ケーキは不二家を思い出す


普通日本だとパン屋さんはパンだけ、ケーキ屋さんはケーキだけだけど、85℃にはパンもケーキも売っています。  地元の横浜に帰った時は、よく近所の不二家でケーキを買いましたけど、ここのケーキは、不二家っぽい感じかな。  

すごくオシャレで高級感があるわけでもなく、色がどぎつくて、デコレーションが雑なアメリカのスーパーのベーカリーで売っているケーキよりは、小さめで上品な感じ。  庶民的というイメージですね。  丸いデコレーションケーキと、一つ一つにカットされているケーキがあります。  あとはカップに入ったプリンみたいなデザートもありました。

ケーキは試していないから、お味の方はわからないけど、チャイナタウンにある香港スタイルケーキのような感じだと思います。  甘さは控えめで、いちごとかのフルーツが多め。  

85℃というのは、コーヒーの温度なんです

お店の中にはカフェのコーナーもあって、パンを食べながらコーヒーを飲んだりできます。  コーヒーは普通のコーヒーショップみたいに、エスプレッソとかいろんな種類とサイズがあります。  でもM子は紅茶派なので、ブラックティーを注文しました。

メニューを見ると、ブラックティー以外の紅茶は、タピオカの入ったバブルティーばかり。  普通紅茶を注文すると、いろんな種類のティーバッグがあって、どれにしますか?なんて聞いてもらえるのに、ここにはチョイスがありません。  バブルティー以外は一つだけ。  だから自動的にそのブラックティーを注文してしまったんです。

出てきたのは、随分色の濃い茶色い液体!  普通の紅茶の透明感が感じられません。  何となく怪しいなあ、と思いつつ一口飲んでみたら、甘ーくてびっくりしました。  これはバブルティー用の紅茶だったんです。  これにミルクを足して、タピオカを入れて出すらしい。  
とにかく甘くて、しかもぬるいので、ミルクをもらって足してみたけど、どうしても飲み続けられなくて、申し訳ないけど途中でバイバイさせていただきました。  

紅茶が好きな人には、85℃の紅茶は、バブルティー以外はお勧めしません。  

アメリカにはワシントン州、カリフォルニア州、テキサス州にお店があります

世界中に1000店舗以上なんて書いてあったけど、日本にはありません。  アメリカには3州だけです。  カリフォルニアにはたくさんお店がありますね。  ワシントン州はシアトルから少し南の、通称サウスセンターモールと、シアトルの北のリンウッドの二軒だけ。  テキサス州には、ダラス周辺とヒューストン周辺に何軒かあります。


ウェブサイトにメニューが写真付きで出ていますよ。  チェックしてみてくださいね!

85℃ Bakery Cafe http://www.85cbakerycafe.com



  







    








プレクサダーム(Plexaderm)は本当に目の下のたるみをとるの?



プレクサダームって何?


お化粧品のコマーシャルって、大抵綺麗な女の人が出てきて、元からシワなんかないのに、このクリームをつけたら、シワがなくなってこんなに張りが出たの!なんてやってますね。  

でも近頃よくテレビで見るコマーシャルは、目の下のお肌がたるんで、膨らんでいるおじさんばかり。  申し訳ないけど、うわー、素敵!という感じではありません。

そういうおじさんの目の下に、このプレクサダーム(Plexaderm)というクリームをちょんちょんと付けると、見る見るうちにたるんで膨らんだ、目の下の袋(英語ではeye-bagsなんて言います。)が小さくなって、若々しい顔になるんです。

どうしてたるみがなくなるの?


プレクサダームのサイトを見てみたら、材料はケイ酸塩鉱物の頁岩粘土(けつがんねんど)という物だそうです。  日本語でもどんなものだかさっぱりわからない。  その粘土が、皮膚の上に見えないベールを作って、お肌を引っ張るから、しわやたるみがなくなったように見えるんだそうです。  

これは一時的なものだから、顔を洗ったら戻ってしまうし、油分の多いアイクリームなどを上から塗ったら、効果がなくなってしまうそうです。  

使い続けないといけないみたい

一度付けたらどのくらいもつのか、調べてみたけど、どこにも見つかりませんでした。  メーカーによると、”何時間も”もつ、と書いてあるだけ。  それじゃあ困るのになあ。  魔法を使ってお姫様になったシンデレラみたいに、夜中の12時を過ぎるとシワが戻ってきますよ、なんて言われたら、みんな時計を気にしてソワソワしちゃいますよね。  

長い時間デートをする時なんかは、バッグにプレクサダームを入れておいて、まめに付け足したりして?  でも付け過ぎると白っぽくなって、付けているのがバレちゃうようです。


M子はこういうお化粧品は一切使いません。  でも興味のある方は、下のリンクで取り扱っていますから、チェックしてみて、使ったら結果を教えてくださいね!

プレクサダーム(Plexaderm) https://www.cubeny.com/bi4.htm

 

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プロフィール

コードネームM子

Author:コードネームM子
横浜出身、アメリカ、シアトル在住。  
大学生の娘がいるお母さん。
アメリカ人の夫と、小型犬セバスチャンと一緒に、シアトルで静かに暮らしています。

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