Thankful Thursday 犬のトリマーさん、ありがとう


犬の毛って大雑把に言うと、二種類あって、長さが変わらないけど、抜け落ちるタイプと、抜けないんだけど、放っておくとどんどん長くなるタイプがありますね。

我が家のセバスチャンは、ハバニーズという種類の犬で、毛がどんどん長くなるタイプの方です。  本当にどんどん長くなるんです。  人間の髪の毛が伸びるスピードよりも、ずっと速いです。  だからしょっちゅうヘアカットをしないといけません。

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これはトリマーさんにカットしてもらった時の写真です。  本当はおとぼけ君だけど、ちょっとばかり凛々しいお顔で写ってます。  

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これが最近の顔。  毛はボサボサ、伸び放題。  体の毛もモジャモジャです。  実は私がカットしたからなんです。

ペットのデイケアがあるところで、犬のグルーミングもやってくれるので、以前はそこへ連れて行ってお願いしていました。  でもある時電話がかかってきて、もう手に負えないから、連れて帰ってくれ、と言われたんです。  

きっと気にくわないことがあったんでしょう。  犬だから文句を言うことは出来ませんから、我慢できなくなって、トリマーさんにガオっと歯を見せたらしいんです。  

でも自分では出来ないー、と言うことで、違うペットサロンを探すことに。  近所のサロンでお願いしたら、問題なく綺麗にカットしてもらえて、それ以来ずっとそこでやってもらうことにしたんですが、ある時そのサロンが一時的に閉店してしまったんです。

それでまた違うところでお願いしたら、男の人が担当で、知らない男の人が苦手なセバスチャンは、そのお兄さんの手を噛んでしまったんです。  よっぽど嫌だったんでしょうね。

それからはずっと私が自分でヘアカットしています。    

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つい最近もうちでヘアカットしました。  家の中は毛だらけ、セバスチャンの毛は、カットというよりは剃られてしまって、もうセーターなしではいられません。  ごめんね〜。

いくら犬が好きだって、他人の犬を優しくお風呂に入れてくれたり、ヘアカットしたり、爪を切ってくれたり、一生懸命やってくれるトリマーさんには、頭が上がりません。  きっと、うちのセバスチャンみたいに、扱いにくいお客さんだっているでしょう。  本当に、ありがとうございます!  

いつかまた、お世話になりたいなあ。  


Thankful Thursday もらって嬉しいサンキューカード

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最近手紙を書くことって少ないですよね


誰でもEメールを使うようになる前にアメリカに来た私は、国際電話は高かったので、よく日本の家族やお友達に手紙を書きました。 
 
私は書くことが好きなので、日々の出来事を何枚も手紙に書いて、両親宛に送ったりしていました。  その手紙を全て母が箱に入れてとっておいたのを、何年か前に帰国したときに見つけて、あまりにも沢山手紙を書いていたのでびっくりしました。  

それが何年前からか、Eメールに変わって、最近はFacebookのメッセンジャーでチャットするだけです。  昔書いた手紙は読み返したり出来るけど、チャットは残っていても読み返すことはほとんどありません。  

可愛い便箋とかグリーティングカードを買うのが楽しみだったけど、もう使うこともほとんどなくなってしまって、なんだか寂しい気がします。  

グリーティングカードはまだ健在です


手紙を書く人はあまりいなくなってしまったけど、アメリカのスーパーマーケットには、まだどこへ行ってもグリーティング・カードのコーナーがありますね。

近頃はバレンタインズデーのカードが沢山並んでいます。  ピンクとか赤とか、毎年同じようなものばかりだけど、手の込んだ素敵なカードもあって、眺めるだけでも楽しいです。

私は日本ではあまり見かけないなあと思うけど、アメリカではサンキューカードはよく使われます。  子供でも字が書けるようになると、何か人からもらったら、サンキューカードにお礼の言葉を書いて送ることが多いです。  お誕生日プレゼントのお礼とか。  

きっと小学生くらいの子達は、まだEメールとかテキストとか使わないから、そのくらいの年齢の子たちの方が、かえってきちんとしたカードを送るのが多いのかもしれません。

どんな時でも、手書きのカードや手紙を受け取るのはとても嬉しいものです。

感謝されると嬉しいのは当たり前


先日娘のルームメイトが病気になりました。  彼女はベッドから出られないくらいひどい状態だったので、Y子が必要なものをかわりに買って来てあげたそうです。

特に骨の折れることでもなく、ただ気軽にお手伝いしただけのことでした。  だからありがとうと言われるだけで、それ以上のことは期待していなかったんです。  

でもルームメイトの子が元気になったら、彼女から丁寧なメッセージが書いてあるサンキューカードをもらったそうです。  

同じ部屋にいるんだから、ただありがとうと言えばそれで充分だったのに、わざわざ小さいお菓子までつけて、お礼のメッセージを書いて渡してくれたんです。  きっと助けてもらったのがすごく嬉しかったんでしょう。

娘のY子も、大したことをしたわけでないのに、と恐縮しつつも、とても嬉しそうでした。

小さい事に感謝しよう


何か高価なものをいただいたり、大変な仕事をやってもらったりしたら、お礼をするのは当たり前だけど、小さな事にサンキューカードを送ったら、受け取る人は、こんなことでもそんなに感謝されたのか、と思って、もっと嬉しくなるんじゃないかなあと思います。

家族にだっていいんです。  メモ用紙にありがとうって書いて、こっそりお弁当の包みに入れておいたり。  バスルームの鏡にメッセージを貼ってみたり。  

ありがとうって言われて嬉しくない人はいないですよね。  あなたの感謝の気持ちで、周りの人をハッピーにしてあげられたら、Win Winだと思いませんか?  


Thankful Thursday 色覚補正メガネ 


もらい泣きしちゃいました


上のビデオ見てもらえましたか?  色覚異常の人たちが、色覚補正メガネをかけて、初めて色を見ることが出来たんです。  その時のリアクションの映像です。

昔テレビや映画が白黒だった頃、初めてカラーのスクリーンを見た人たちは、感動したんだろうなあ、と思います。  でもそういう人たちのほとんどは、スクリーン以外でも色を識別出来たんだから、いろんな色を本当に初めて見たわけではありませんよね。 

1998年のアメリカ映画で、”カラー・オブ・ハート”というのがあります。  (原題 ”Pleasantville")  白黒テレビの番組の中に主人公とその妹が入り込んでしまって、白黒世界でいろんなことが起こるんですが、最後の方で白黒だった人たちがみんなカラーになるんです。  世界中が白黒で、急に他の色が現れたら、それはびっくりしますよね。

私はビデオを見た時に、どの人も眼鏡をかけた途端にショックを受けているのを見て、自分も嬉しくなって、ついもらい泣きしてしまいました。    

自分の当たり前が当たり前でない


今の日本では、障害のある人が住みやすいように、いろんな設備が出来たり、工夫がされていますけど、私が一番多く感じるのは、目が見えない人のためのものです。  駅のホームに凸凹のついたラインがあって、線路に落ちないように印になっていたり、横断歩道で信号が変わると音がなったりしますね。  点字のサインもあります。    


目が見えない人は、杖を持っていたり、暗い時でも黒い眼鏡をかけていたり、見た目でわかる人が多いです。  でも色覚異常は、本人が教えてくれなければわかりません。  


色覚異常のある人は、日本では男性が約5%、女性が0.2%、全国に300万人以上いるそうです。

白人にはもっと多いらしい。  


そんなに大勢の人が、自分が見ている色を同じように見ることができないなんて、考えたことがありませんでした。


冬のシアトルは雨ばっかりで、いつもグレーだ、なんていうけど、一年中シアトルの冬みたいな景色だったら、季節が変わっても、それを楽しむことが難しいですねえ。  


色が見えるって素晴らしい!


今まで色を見分けられなかった人が、色覚補正メガネをかけたら、きっと毎日がもっと楽しくなると思います。  お皿の上の食べ物だって、綺麗な色どりだったら食欲がわくし、お買い物だって、どの色にしようかな、なんて比べたり出来ます。  旅行に行って景色を楽しむのだって、白黒よりはカラーの方が何十倍もきれいに見えるはずです。  


色覚補正用のメガネは、アメリカではPilestoneとEnchromaという会社から売り出されています。

日本ではネオダルトンという会社が出ていました。  アマゾンでも売っています。


Pilestone http://www.pilestonecolorblind.com

Enchroma http://enchroma.com

ネオダルトン http://www.neo-dalton.com



Thankful Thursday 感謝日記をつけると、幸せ度がアップします。


いつでもThankful になれる物・事がある 


Thankfulという言葉は、(…を)感謝して、有難く思って、なんていう意味の形容詞です。  weblio で見たら、レベル5、英検2級以上合格に覚えておきたい単語、なんて出ていました。  だけどそんなに難しい言葉ではありません。  私はThankfulは、Happyと同じくらいに、みんながもっと使ったらいい言葉だと思います。


アメリカでは11月の第四木曜日に感謝祭(Thanksgiving) をお祝いします。  感謝祭の頃になると、Thankfulという言葉をいろんなところで耳にするようになります。  


あなたはどんなことにThankfulですか?と聞かれると、両親や家族です、とか、友達、健康、住むところ、仕事があること、なんて、いろんな返事が返ってきます。  


大人はたいてい抽象的な返事をします。  家族です、と答えても、特定の人の名前を言ったりはしません。  でも子供に同じ質問をすると、僕の大事にしているポケモンのおもちゃに感謝しているとか、とても具体的な、本人だけにとって大事なことを答えることが多いです。


こうして今私が使ているパソコンがなかったら、私はブログを書けません。  だから、パソコンに感謝するべきなんです。  そして視力があること、タイプする指があること、字を読むための教育を受けられたこと、もう感謝し始めたらきりがありません。  


日記は後に残す記録でなくていい


私は娘が生まれた時から、ずっと日記をつけています。  はじめは育児日記のようなものでした。  はじめて笑ったかとか、はじめの言葉は何だったかとか、そういうことを記録しておきたいと思って始めました。  


だんだん育って行くうちに、書く内容が、娘の観察みたいなものから、娘を通して感じたことなどの記録に変わり、今は日記の主役はすっかり自分自身になりました。


毎日書いているわけではありません。  忙しくて書かない日が一週間くらい続いたこともありました。  人生の大きなイベントがあった時だって、何も書かなかったことだってあります。 

 

何年も前に、入院して手術をしたことがあったことや、車で追突されたことだって、特に何も書いていません。  日記は記録だから、と思っていたら、こういうこともきちんと書いて残していたかもしれません。  でも書かなかったのは、成長記録の日記から、書く目的が変わってきたからなんです。  


日記帳じゃなくてもいいんです 要は意識して書くということ


じゃあ、私はなぜ日記をつけているのでしょう?  それは自分とのおしゃべりのような物だからです。  自分とおしゃべりするなんて、お友達のいないような、暗ーいイメージをもたれるかもしれませんけど、そうではありません。  私はお友達が大勢いるし、なんでも話せる親友もいます。 


例えば頭に来たことがあったとして、その瞬間に怒りの気持ちを書くわけではありません。  怒ったりしても、少し時間がたって、日記に書こうと思う時にはたいてい気持ちがおさまっているものです。  それでもまだ腹が立っていて、どうしてもそれを書いておきたいならそうします。  ちょっと、聞いてよー!と日記に向かって文句をいうわけです。  怒ったことを記録に残しておきたいから書くのではないのです。  


その反対に、嬉しいことがあった時は、どんどん忘れないうちに書くようにしています。  今朝は目覚ましが鳴る前に、ぴかっと目が覚めたとか、天気がよくて遠くの山がよく見えたとか、そういう小さい喜びを、どこかに書いておくと、幸せになれることが思ったよりも沢山あることに気が付くんです。  


そういう自分とのおしゃべり日記は、ノートや日記帳じゃなくてもいいんです。  私は最近やっとTwitterを始めました。  これってまさしくおしゃべり日記と同じことだと思います。  記録しておくというよりも、いま感じていることにフォーカスしている人がほとんどじゃないんでしょうか?


ポジティブな人にはポジティブな人や物がついてくる


感謝日記というのは、自分とのおしゃべりの内容を、感謝することにフォーカスすることです。  ただ嬉しいという気持ちから、一歩進んで感謝するということ。  それを日記なり、Twitterなりで、書いて意識する。  意識し始めると、感謝できることってどこにでもあるなあって感じるようになります。  いままで気にしなかったことでも、ありがたく感じるようになるものです。  

自分が不幸だと思う人は、感謝するのは難しいです。  感謝できること=幸せなことなんです。


Twitterをやっている人って、一体どうやってフォローしたい人をみつけるんだろうと思ったら、ちゃんと共通の興味がある人をみつけるツールがあるんですね。  例えば私が興味をもっているシンプルライフを提唱している人たちには、シンプルライフ派の人がフォローしています。  怒りのトゥイートばかりしている人には、世の中に不満が多い人が集まります。  類は友を呼ぶってことです。


感謝する=幸せなことのトゥイートばかりしていたら、きっと幸せなフォロワーばかりが増えるんじゃないでしょうか?


メモ用紙の片隅でも、立派な日記帳でも、ブログでもTwitterでも、感謝していること=嬉しいと感じることを書き留めることで、幸せなことにフォーカスすると、自然と口から出る言葉もポジティブな言葉になって、そういう人にはポジティブな人が集まってくると思います。


不満ばかり言う人、怒ってばかりいるネガティブな人たちは、あなたの幸せエネルギーを吸い取ってしまうんです。  いつもポジティブな人が周りにいて、幸せエネルギーを送ってくれるように、自分もポジティブになりましょう。    



あなたも感謝日記をつけてみませんか?




  




    


  


      




  




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プロフィール

コードネームM子

Author:コードネームM子
横浜出身、アメリカ、シアトル在住。  
大学生の娘がいるお母さん。
アメリカ人の夫と、小型犬セバスチャンと一緒に、シアトルで静かに暮らしています。

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